船橋市議会 2020-09-18 令和 2年 9月18日予算決算委員会市民環境経済分科会−09月18日-01号
続いて、路上喫煙及びポイ捨て防止事業費である。下の段に行ったところだが、重点区域でのパトロールを行う。それから、市内各地における啓発、美化清掃を行った、ということで、重点区域に入っていないような駅前──例えば北習志野駅の周辺とか、ここの太い通りじゃなくて、駅からちょっと行ったすぐ裏の辺りで結構、通勤通学時間帯とかに路上喫煙をするというような声もいただいている。
続いて、路上喫煙及びポイ捨て防止事業費である。下の段に行ったところだが、重点区域でのパトロールを行う。それから、市内各地における啓発、美化清掃を行った、ということで、重点区域に入っていないような駅前──例えば北習志野駅の周辺とか、ここの太い通りじゃなくて、駅からちょっと行ったすぐ裏の辺りで結構、通勤通学時間帯とかに路上喫煙をするというような声もいただいている。
◆石川りょう 委員 説明書の132、133ページ、塵芥収集諸経費、6番の路上喫煙及びポイ捨て防止事業費に2152万円かかっているが、この内訳をまず確認する。 ◎クリーン推進課長 路上喫煙及びポイ捨て防止事業費2152万円の主な内訳は、路上喫煙やたばこなどのポイ捨て防止を啓発するための路面シートや看板等の消耗品費が約218万円、JR船橋駅周辺など計13カ所の清掃業務委託料が約1880万円である。
特に路上喫煙のポイ捨てについて、路上喫煙及びポイ捨て防止事業費として、主なものとしてお聞きしたところ、駅前等清掃委託費ということであるが、それ以外にどういった啓発活動をされているか、お聞かせいただきたい。 ◎クリーン推進課長 啓発事業としては、まず、生活環境巡視員等の職員により、JR船橋駅及びJR西船橋駅周辺の路上喫煙及びポイ捨て等防止重点区域を中心にパトロールを行っている。
◆野田剛彦 委員 路上喫煙及びポイ捨て防止事業費について。 私もたばこを吸うので、最近やたらと喫煙者は肩身の狭い思いをしているが、ただ、冗談ともつかないことを言うが、市税が昨年度の実績で32億である。32億のたばこに関する税金が入っているという現状もある。
◆野田剛彦 委員 路上喫煙及びポイ捨て防止事業費について。 私もたばこを吸うので、最近やたらと喫煙者は肩身の狭い思いをしているが、ただ、冗談ともつかないことを言うが、市税が昨年度の実績で32億である。32億のたばこに関する税金が入っているという現状もある。